My Treasure~双子ちゃんが教えてくれたこと~

双子妊娠、出産、育児。双子育児に悩んでいる人へ

言葉かけひとつで変わる育児-片付け編-

 

 

 育児の課題の一つと言えば『片付け』。

中には片付けが大好きというお子さんもいますが、遊んだものを片付けずに親がどんなに『片付けてね』と言っても散らかしっぱなしで結局ママが片付けて家事が増えるなんていう経験をされているママさんたちも多くいるのではないでしょうか。

 

今回は【言葉かけひとつで変わる育児-片付け編-】と題しまして、子どもの片付けに対して悩みを持っているママさんパパさんへ読んでほしい内容となっています。

後半はそんな片付けがより楽しくなるアイテムもご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

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片付けを嫌がる原因

そもそもどうして片付けを嫌がるのか考えてみたことはありますか?

大人だって片付けをすることが楽しい、すっきりして気持ちがいいという方もいれば、どうしても片付けって苦手でとても時間がかかってしまう方、大変と思われる方もいらっしゃると思います。

簡単ではありますが、どうして幼児期や小学生など子どもが片付けを嫌がるのか原因をまとめてみました。

 

①めんどくさい

おもちゃなどを大量に出しすぎて片付けるものが多い時、家事をしていても見るだけで辛いと思うときありませんか?

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ママ

忙しいのにこのおもちゃの量・・・助けて~!!

 

 

 きっとそれは子どもだって同じなはず。

たくさんの宿題に追われていたら先が見えず途方に暮れてやる気も出ませんよね。

その気持ちは大人もなんだか理解できるところがあります。

 

②モチベーションが上がらない

片付けしたってなにかいいことがあるわけじゃないし・・・

モチベーションが上がらないときは、片付けもはかどりません。

のんびり仕方なく片付けをしている間に、飽きてまた遊びだすなんてこともあるかもしれません・・・。 

 

③誰かがやってくれると思ってしまう

 

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KIDS

 私(僕)が片付けしなくても、あとからママやパパがやってくれるんでしょ?

 

子どもも大きくなればなるほど知恵がついてくるもの。

親が手を出しすぎた結果すべて親任せになるなんてこともあり得ます。

 

④もっと遊びたいという気持ちが強い

 『ご飯だから片付けよう』と声をかけても、片付けない、ひたすら遊び続けるときはもっと遊びたいという気持ちが強いということが考えられます。

一日のスケジュール管理が上手にできないのもまた子どもですから仕方ないということもあります。

 

しかし、本当に方法はないのでしょうか?

 

⑤片付け方がわからない

どんな風に片付けたら効率よくできるのかについて、理解できていないと時間もかかるし②、③で説明したようなことにもなりかねません。

 

大人が当たり前と思っていることって実は子どもにとっては当たり前のことではなく、教えなければできないこともあると思っていたほうが良いかもしれませんね。

 

片付けの大切さ

では、なぜ片付けをすることが大切なのでしょうか。

 

①生活環境が改善されていく。

片付けをすることで、部屋が整理されて気持ちよさを感じるとともに遊ぶとき以外はすっきりしたお部屋で過ごすことができると、例えば学習意欲が高まったり、家事に興味をもったり、絵本を読む時間をゆっくり取れたりなどいろいろないいことがたくさんありますよね。

 

遊びながら学んでいく子どもたちにとっては、片付けをすることで新しい発見をして世界を広げることができるのではないでしょうか。

 

②物を大切にする=命を大切にする

ものが溢れている現代では、バーチャル世界と現実世界がよくわからなくなる子どももいるのが現実です。

・壊れたら新しいのを買えばいい

・ゲームオーバーとなってもリセットをすればいい

もし我が子がゲームと同じように日常生活を送ってしまったとしたらとても怖いことですよね。

 

人の命はたったひとつ。それがなくなってしまえばもう二度と戻らないということ。

花や植物、動物にも命があること。

そして物にも命があるということ。

 

片付けをすることで子どもたちが気づけることがたくさんあるはずです。

おもちゃにも命があるってまるでトイストーリーのようなイメージでしょうか。

大切に大切に使っていたおもちゃはきっと幸せですよね。

 

③なくして困るということが減る

おもちゃの大切なパーツや学校の道具など、しっかりと決まった場所に片付けて置けばなくして困るということも減りますよね。

 

大切なものをしっかりと片付けることは、自己管理にもつながります。

 

④親の家事・ストレスの軽減

忙しい毎日『大人がやってしまったほうが早く片付くから』なんて思うこともきっとありますよね。

その気持ちもよくわかります。

 

料理をしたがっても忙しくて『今日は大丈夫だよ』『遊んでていいよ』と言ってしまうことってありませんか?

結果、少し目を離した瞬間に、ほんの数秒で部屋がおもちゃの山。

そしてごはん前の片付けが大変になってしまう。

もちろん子どもにとっておもちゃで遊ぶことは発想力が豊かになるなどとてもいいことです。

でも子供にとって一緒に料理のお手伝いをさせることも食育の教育になります。

洗濯物を畳むことも、自立心を芽生えさせ生きる力を育てます。

おもちゃを出さずに家事のお手伝いもたくさんさせてあげるといいかもしれません。

 

また片付け量が減ると、親の家事軽減にもつながりますし、片付けをしない子どもに対して叱ってしまうということも少なくなるのではないでしょうか。

 

子どもの絵で作る一点モノ。キッズコレッチオ

言葉かけ一つで変わる

片付けって言葉かけ一つでとても楽になるということを意識したことはありますか?

例)私と我が家の双子とのやりとり

 

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ママ

片付けをしなさい

 

 

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双子

・・・・・。

・・・・・。

 

 

 

 

 はいー。無視ですか~・・・

よし!こうなったら・・・

 

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ママ

さーて、忍者みたいにかっこよく片付けできる人は誰かな?

片づけをがんばったら、きっとプリキュアになれるよ

 

 

 

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双子

え!!プリキュア?!お片付けがんばれるよ!!

 

 

 

 

 忍者のごとく猛スピードでプリキュアになるために片付けを頑張る我が子でした。

 

今回は4歳児の我が子への対応を例にしましたが、これは年齢や子どもたちの好きな物で言葉かけは様々変わってきます。

 

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ママ

片付けしないと、〇〇しないからね

 

 

 

というマイナスな言葉かけではなく、子どもたちのモチベーションを高めるような言葉かけをぜひしてみてください。

ひとつダメでもまたひとつ

手探りでも子どもたちに合わせた言葉かけを探してみてください。

そうすることで親も子も変わることがたくさんあるはずです。

 

スムーズに片づけを行える方法 

 言葉かけ以外にもいくつか片付けをスムーズにするための方法をご紹介させていただきます。

おもちゃ箱がある前提でお話をさせていただくと次のようなことが考えられます。

①おもちゃは1種類ずつ出す

おもちゃは種類分けをして1ボックスずつ出して、使わないものは先に片付けさせることを意識させる。

②おもちゃの量をコントロールする

片付けが大変なのはおいてあるおもちゃの量が多いというのも原因の一つです。

予めこっそり使える玩具の量をコントロールすることで片づけが楽になるとともに、今手元にあるおもちゃで何ができるのかを子どもたちなりに考えるようになります。

その結果自分にとって何が必要なのかを考えて、子どもの考える力の向上にもつながります。

 

③どうしてもダメなら困らせる

言葉かけを変えて、片付け方法も変えて、それでもだめならいっそのことおもちゃを全部撤去してしまいましょう。

 

つまり、子どもたちを困らせるということです。

大好きなおもちゃがなくなったら子どもたちがどんな反応をするのかチェックしてみてください。

すべて撤去したときに全く困らなかったら、それは子どもたちにとって本当に必要なものではなかったということ。

困ったら、どうしたらいいのかを一緒に考えてあげる。そして片付けをしっかりするという約束をしてみましょう。

 

子どもはママには甘えたいですよね。

ママだからわがままも言ってみたくなります。

だから、おもちゃをすべて撤去したらママ以外の誰か、キャラクターでもなんでもいいのですが、『片付けしないからおもちゃをもらったよ』などと置手紙をするのもまた効果的ですので試してみてくださいね。

 

④スケジュールを決めて守らせる

よく保育園や幼稚園で時計などにテープを貼っているのを見かけませんか?

子どもたちが視覚的に時間を意識して自分たちで行動できるようになることを目標としているからです。

 

大人になってからスケジュール管理ができなかったり、時間にルーズだったりするのは困りますよね。

 

おうちでも時間を目でみてわかるようにして、いつまでに片付けを終わらせて、次は何をするのか、子どもたちがスケジュールの見通しを立てられるようにしてみてはいかがでしょうか?

 

片付けに便利なアイテム

子どもたちのモチベーションが上がりやすく、さらに片付けがしやすそうだなと思ったアイテムをいくつかチョイスしてみました。

 

取り出しやすいカラフルおもちゃ箱

どこに何が入っているのかが一目でわかるおもちゃ箱。

視覚を通して子どもたちが理解できるので、とてもいいなと思いました。

 【商品概要】

本体サイズ(cm):幅約86.3×奥行約34.8×高さ約79.5
商品サイズ(cm) 本体:幅約86.3×奥行約34.8×高さ約79.5、ラック部:幅約86.3×奥行約34.8×高さ約89.5、ボックス大:幅約40.8×奥行約31.2×高さ約12.8、ボックス小:幅約20.2×奥行約31.2×高さ約12.8
材質 天板・側板:MDF、パイプ:スチール(紛体塗装)、ボックス:ポリプロピレン、脚パーツ:ABS樹脂
耐荷重(1個あたり) ボックス大:約3kg、ボックス小:約1kg、天板:約3kg

 

*レビューまとめ*

・テレビの時間よりもおもちゃで遊ぶことが増え、さらに片付けも楽しくできるようになってきた。

・収納力抜群で片付けが習慣化されつつある。

・デザインがかわいいので子どもたちも喜んで使っている。

・組み立ては思ったよりも大変で、ひとりで行ったため苦労した。

 

おもちゃの数を減らして整理整頓できるおもちゃ箱
【商品概要】
奥行き:44cm/44cm幅:94cm
 

*レビューまとめ*

・小さい子にとっては高さも丁度良く、作業台等にも活用できているので便利。

・楽しく片付けできるようになった。

・説明書がちょっとわかりにくいとも感じたがひとりで30分程度で作りあげることができた。

・木枠がしっかりしていて安心度が高い。

 

かわいいミニーちゃんのおもちゃ箱
【商品概要】

●完成サイズ:W500×D325×H750mm
ボックス大 = W440×D325×H125
ボックス小 = W215×D300×H135
●重さ:3510g
●材質:ポリプロピレン

 

ボックス表示づくりに便利なラミネーター

*レビューまとめ*

・多ローラーのためラミネートののりの付がよく場合によっては波打ちがでる場合もあるが綺麗に仕上がる。

・A3まで対応しており、様々なラミネートがつくれる。

 

 片付けをスムーズに!ママの家事育児の負担を軽減しよう

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

育児には悩みがつきものですよね。

 

片付けにはいろいろなメリットがたくさんあります。

遊ぶときは思いっきり遊ぶ。

片付けるときは片付ける。

そういった生活習慣が身につくと一日の過ごし方にもメリハリが出てくると思います。

 

子どももモチベーションはとても大事です。

できたときはたくさん褒めて、ママの家事や育児の負担を少しでも軽減するためにも、言葉かけや便利グッズをぜひ試してみてくださいね。